製作事例のご紹介

二次元コードの活用事例(1)

1. 二次元コードを用いて型番や製造履歴を特定

各IDをトレーサビリティシステムへ登録することで、成形品の型番、樹脂の種類、在庫数だけでなく、製造元のメーカーや製造履歴を確認することができるようになります。また、オプションで①二次元コードの変更②外周部にIDを彫刻することもできます。

 

2.デートマークを用いて製造年月日を特定

製造履歴をプラ製品へ刻印できます。矢印の方向を変更することで、製造年月日だけでなく、樹脂の種類やラインの変更表示にも活用できます。